日々の記録。
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日記のネタがないけど、グリムス君のために何か書かねば
最近、クロスステッチを始めました。簡単そうなキットを買って(高かったけど)テレビみながらちまちま刺してます。
目が疲れるけど結構楽しいですね(・∀・)
携帯からの投稿だとうまく写真が送れるのかわからないので、明日にでも途中経過をアップします。
最近、クロスステッチを始めました。簡単そうなキットを買って(高かったけど)テレビみながらちまちま刺してます。
目が疲れるけど結構楽しいですね(・∀・)
携帯からの投稿だとうまく写真が送れるのかわからないので、明日にでも途中経過をアップします。
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我が大学、ただいま春学期折り返し地点です。よって中間テストorレポートシーズンが到来中。
中には中間のない講義もあるんですが、半分以上は中間があります。
先週までに四つ中間が終わり、明日は数学、木曜はレポートと英語のテスト。ああ、忙し……
そろそろ小説を更新しようと思ってたんですが、木曜過ぎるまで更新出来なさそうですm(_ _)m
以上、近況報告でした。
中には中間のない講義もあるんですが、半分以上は中間があります。
先週までに四つ中間が終わり、明日は数学、木曜はレポートと英語のテスト。ああ、忙し……
そろそろ小説を更新しようと思ってたんですが、木曜過ぎるまで更新出来なさそうですm(_ _)m
以上、近況報告でした。
昨日今日と久しぶりに夢を見ました。しかも昨日は珍しく自分が神視点。いつもなら自分が登場するか誰かの中に入り込んで、よく殺されるのに(笑)
今日の夢はあんまり覚えてないけど、疲れる夢だった気がする。
楽しかったので、とんでもなくRPGだった昨日の夢を小説風に書いてみました。
そこは洞窟というより何かの遺跡を思わせた。天井は高く、明かりもないのに辺りはほんのと明るい。
遺跡の中を進んでいるのは一組の冒険者――パーティだった。彼等はある調査から帰る途中だった。遺跡を通り抜けた先に目的地はある。
彼等の前に突如として人影が現れたのは遺跡の中程でのことだ。全員が同じ鎧を着込み戦斧を手にしている。兜の影で顔はわからない。そして異様なのは全員が全員、同じ意思を持っているようだったことだ。蟻の群れの如く統制された動きで目の前の冒険者に迫って来る。
「んじゃ、やりますか」
そう言ってパーティから一人の男が飛び出した。男はどこに隠し持っていたのかハープを取り出し掻き鳴らし始める。戦士達に力を与える呪歌だ。
「吟遊詩人が前に出るなよ」
パーティで一番若い剣士の男は半ば呆れ気味に言い放つと、吟遊詩人の前に立った。そして、更に前に分厚い騎士鎧を纏った大柄な男が立つ。
「俺が全て受け止めてやる」
振り下ろされた斧を肩の鎧で受け止めながら壮年の騎士は呟いた。
「助かるぜ」
剣士は騎士の影から踊り出て敵を斬り付けた。よろけた隙に騎士が武器を叩き込む。太い鉄棒の先に円盤状の刃を付けた特殊な武器だ。豪快に振り回し敵を薙ぎ払っていく。
騎士の回りから敵が一掃されると、敵は騎士の力を警戒してか寄って来なくなった。しかしまだ数は半分も減っていない。かといって、みすみすあの群れに飛び込むのは危険だ。
「当たらなければ問題ない」
「待て!」
騎士が制する前に細身の男は飛び出していた。彼はこのパーティで二人目の剣士だ。若い剣士が軽鎧に盾という一般的な格好なのに対し、彼は全身を薄い甲冑のような鎧で包んだ奇妙な出で立ちをしていた。
一瞬で敵との間を詰め剣を突き出す。敵はそれを避け、凄まじい早さで押収をかける。
細身の剣士はそれを一部の隙なく避ける。その動きは剣士というより暗殺者のようだ。
「早くしないと間に合わないのにー!」
いきなりそう叫んだのは金髪の少女だった。仲間の戦いを大人しく見守っていたのだが、どうやらこのままでは予定に間に合わなくなると悟ったらしい。
少女は胸の前でボールを持つように手を構えた。目を閉じ、意識を集中させる。少女の手と手の間を中心に、辺りにまばゆい光が満ち始めた。
「――!」
彼女は転移の魔法を唱えようとしていた。しかし、それにしては強すぎる魔力が遺跡内に広がっていく。
瞬間的に激しい発光がおき、その光が消えた時、辺りに敵の姿はなく、少女達の回りの床は石畳から砂地へと変わっていた。変化は地面だけではなかった。頭上を見上げれば空が見える。天井がない。少なくとも彼女にはぽっかりとなくなってしまっているように見えた。
「暴走ね。岩盤の向こうが透けてしまっているの」
少女に告げたのはやたらと冷静な女の声だった。
「その土地の魔力を固めたものがクリスタルだから――」
そう言って明晰な魔導師はある講義を始めたのだった。
……終わりです。微妙な終わり方ですみません!だって目が覚めちゃったんだもの!
何でこんな気になるところで終わるかな!?クリスタルってなんなのさ!
にしても、若い剣士以外なんか凄い変なキャラばっかだ。とりあえず出てきた順に解説。
1.なぜかハープ(竪琴じゃなくハープ。あのでっかい奴)を携帯してる吟遊詩人。ちなみに彼が前に出たのは、パーティの真ん中にいてハープを置くスペースがなかったから(笑)
2.一番普通な若い剣士。若いけど一応リーダーなんだと思う。ごく普通の剣士。特徴がない。元気はよさそう。
3.変な武器を持った大柄な騎士。めちゃくちゃでかいです。剣士君より頭二つ分はでかいんじゃないだろうか。一体あの武器は槍なのか棒なのか斧なのか。
4.全身鎧で固めた細身の暗殺者風剣士。多分一番見た目変な人。あんななりでよくパーティに入れてもらえたなと思う。攻撃を避ける様はまさにドラゴン○ールの格闘戦(笑)
5.金髪の少女魔術士。凄い力を秘めてて強いんだけど、上手く制御できてない感じ。感情がもろに戦いに影響するタイプだと思われる。多分物語で重要な位置を占めている。
6.冷静で明晰な女魔導師。一番謎な人。物知りな智恵袋兼、この変なパーティを実質仕切ってるお姉様かも。攻撃より回復・補助系の魔法が得意そう。
ホント、よくわかんないのばっかだ(汗)
せっかくだから設定が膨らんだら小説化するかも。
今日の夢はあんまり覚えてないけど、疲れる夢だった気がする。
楽しかったので、とんでもなくRPGだった昨日の夢を小説風に書いてみました。
そこは洞窟というより何かの遺跡を思わせた。天井は高く、明かりもないのに辺りはほんのと明るい。
遺跡の中を進んでいるのは一組の冒険者――パーティだった。彼等はある調査から帰る途中だった。遺跡を通り抜けた先に目的地はある。
彼等の前に突如として人影が現れたのは遺跡の中程でのことだ。全員が同じ鎧を着込み戦斧を手にしている。兜の影で顔はわからない。そして異様なのは全員が全員、同じ意思を持っているようだったことだ。蟻の群れの如く統制された動きで目の前の冒険者に迫って来る。
「んじゃ、やりますか」
そう言ってパーティから一人の男が飛び出した。男はどこに隠し持っていたのかハープを取り出し掻き鳴らし始める。戦士達に力を与える呪歌だ。
「吟遊詩人が前に出るなよ」
パーティで一番若い剣士の男は半ば呆れ気味に言い放つと、吟遊詩人の前に立った。そして、更に前に分厚い騎士鎧を纏った大柄な男が立つ。
「俺が全て受け止めてやる」
振り下ろされた斧を肩の鎧で受け止めながら壮年の騎士は呟いた。
「助かるぜ」
剣士は騎士の影から踊り出て敵を斬り付けた。よろけた隙に騎士が武器を叩き込む。太い鉄棒の先に円盤状の刃を付けた特殊な武器だ。豪快に振り回し敵を薙ぎ払っていく。
騎士の回りから敵が一掃されると、敵は騎士の力を警戒してか寄って来なくなった。しかしまだ数は半分も減っていない。かといって、みすみすあの群れに飛び込むのは危険だ。
「当たらなければ問題ない」
「待て!」
騎士が制する前に細身の男は飛び出していた。彼はこのパーティで二人目の剣士だ。若い剣士が軽鎧に盾という一般的な格好なのに対し、彼は全身を薄い甲冑のような鎧で包んだ奇妙な出で立ちをしていた。
一瞬で敵との間を詰め剣を突き出す。敵はそれを避け、凄まじい早さで押収をかける。
細身の剣士はそれを一部の隙なく避ける。その動きは剣士というより暗殺者のようだ。
「早くしないと間に合わないのにー!」
いきなりそう叫んだのは金髪の少女だった。仲間の戦いを大人しく見守っていたのだが、どうやらこのままでは予定に間に合わなくなると悟ったらしい。
少女は胸の前でボールを持つように手を構えた。目を閉じ、意識を集中させる。少女の手と手の間を中心に、辺りにまばゆい光が満ち始めた。
「――!」
彼女は転移の魔法を唱えようとしていた。しかし、それにしては強すぎる魔力が遺跡内に広がっていく。
瞬間的に激しい発光がおき、その光が消えた時、辺りに敵の姿はなく、少女達の回りの床は石畳から砂地へと変わっていた。変化は地面だけではなかった。頭上を見上げれば空が見える。天井がない。少なくとも彼女にはぽっかりとなくなってしまっているように見えた。
「暴走ね。岩盤の向こうが透けてしまっているの」
少女に告げたのはやたらと冷静な女の声だった。
「その土地の魔力を固めたものがクリスタルだから――」
そう言って明晰な魔導師はある講義を始めたのだった。
……終わりです。微妙な終わり方ですみません!だって目が覚めちゃったんだもの!
何でこんな気になるところで終わるかな!?クリスタルってなんなのさ!
にしても、若い剣士以外なんか凄い変なキャラばっかだ。とりあえず出てきた順に解説。
1.なぜかハープ(竪琴じゃなくハープ。あのでっかい奴)を携帯してる吟遊詩人。ちなみに彼が前に出たのは、パーティの真ん中にいてハープを置くスペースがなかったから(笑)
2.一番普通な若い剣士。若いけど一応リーダーなんだと思う。ごく普通の剣士。特徴がない。元気はよさそう。
3.変な武器を持った大柄な騎士。めちゃくちゃでかいです。剣士君より頭二つ分はでかいんじゃないだろうか。一体あの武器は槍なのか棒なのか斧なのか。
4.全身鎧で固めた細身の暗殺者風剣士。多分一番見た目変な人。あんななりでよくパーティに入れてもらえたなと思う。攻撃を避ける様はまさにドラゴン○ールの格闘戦(笑)
5.金髪の少女魔術士。凄い力を秘めてて強いんだけど、上手く制御できてない感じ。感情がもろに戦いに影響するタイプだと思われる。多分物語で重要な位置を占めている。
6.冷静で明晰な女魔導師。一番謎な人。物知りな智恵袋兼、この変なパーティを実質仕切ってるお姉様かも。攻撃より回復・補助系の魔法が得意そう。
ホント、よくわかんないのばっかだ(汗)
せっかくだから設定が膨らんだら小説化するかも。
梅雨は嫌いです。特に雷が大嫌いです。
鳴るのが怖いのでもなく、光るのが怖いんでのでもなく、当たったと思うと怖い。
当たって、焦げたのに生きてたらどうしようっていう。早い話が当たっても即死ならそれはそれで良い訳で。って言うといろんな人から突っ込まれるんですが。
あと、湿気ると虫垂炎(盲腸のが一般的かな)の手術痕が疼くんですよ。
もう七年くらい前のことなんですが医療ミスじゃあるまいな…?
なんせ私に麻酔かけてる間の執刀医と看護師の会話。
「盲腸なんて久しぶりですね」
「うん、三ヶ月ぶりかな」
え、ちょ…Σ(´Д`;)
人が麻酔で意識朦朧としてるからって言うんじゃねぇよそんなこと!聞こえとるわ!
あれは死ぬかもと思いました。
実際、麻酔が醒めなかったか何かで三時間手術室にいましたし。普通はそんなにかからないらしいよ(´∀`)アハハ
手術中に夢かなんかでお医者さんに「大丈夫か? 戻って来い!」みたいなことを言われたのはまんざら夢じゃなかったんじゃないかと思います。
そうだとしたら自分の胸から下がよく見えてたのは半分魂抜けてたのかしらなんて(・∀・)今更ながら怖いなー。
鳴るのが怖いのでもなく、光るのが怖いんでのでもなく、当たったと思うと怖い。
当たって、焦げたのに生きてたらどうしようっていう。早い話が当たっても即死ならそれはそれで良い訳で。って言うといろんな人から突っ込まれるんですが。
あと、湿気ると虫垂炎(盲腸のが一般的かな)の手術痕が疼くんですよ。
もう七年くらい前のことなんですが医療ミスじゃあるまいな…?
なんせ私に麻酔かけてる間の執刀医と看護師の会話。
「盲腸なんて久しぶりですね」
「うん、三ヶ月ぶりかな」
え、ちょ…Σ(´Д`;)
人が麻酔で意識朦朧としてるからって言うんじゃねぇよそんなこと!聞こえとるわ!
あれは死ぬかもと思いました。
実際、麻酔が醒めなかったか何かで三時間手術室にいましたし。普通はそんなにかからないらしいよ(´∀`)アハハ
手術中に夢かなんかでお医者さんに「大丈夫か? 戻って来い!」みたいなことを言われたのはまんざら夢じゃなかったんじゃないかと思います。
そうだとしたら自分の胸から下がよく見えてたのは半分魂抜けてたのかしらなんて(・∀・)今更ながら怖いなー。
昨日、100均でレース編みの可愛らしい小物入れを見つけました。買ってはいないけど。
そしたら唐突にレース編みをやってみたくなったんですが、編み棒がない…
レースの糸(?)は100均にあったけど編み棒は明らかに太い。ついでに編み棒は安物だと手が痛くなるらしい。
ちょっと気になるのが、毛糸とレースの編み棒ってやっぱり違うのかってこと。どうなんでしょうね?
あとクロスステッチとかもやってみたいんですが、これ以上手を出したら金と時間がいくらあっても足りなそうです(^-^;
とりあえず手芸店に行くのは面倒だったんで昨日はそのまま帰宅しました(笑)
手芸店がセールでもしたら買いに行こうかな。
そしたら唐突にレース編みをやってみたくなったんですが、編み棒がない…
レースの糸(?)は100均にあったけど編み棒は明らかに太い。ついでに編み棒は安物だと手が痛くなるらしい。
ちょっと気になるのが、毛糸とレースの編み棒ってやっぱり違うのかってこと。どうなんでしょうね?
あとクロスステッチとかもやってみたいんですが、これ以上手を出したら金と時間がいくらあっても足りなそうです(^-^;
とりあえず手芸店に行くのは面倒だったんで昨日はそのまま帰宅しました(笑)
手芸店がセールでもしたら買いに行こうかな。
Promiseの世界には非公開ですが神話(創世記)があります。非公開なのは単にまとまってないからなのですが。
彼等は崇められる存在です。そして、実体として存在しています。その辺に何食わぬ顔で歩いてたりもします(笑)
積極的に世界に関わる神がいれば、無関心な神もいます。
当然関わってくれる方が出番も多くなるわけでして……そういうキャラばっかり人物像が固まってしまうんです。
しまいには独り歩きして物語を複雑な方向へ導いてる。困ったもんです。
そうだ、今日の朝ミラクルに遭遇しました(遭遇って変か?まあいいや)。
地元の近くの駅で電車を待ってたら、私の持ってるのと同じパーカーの人を見つけ、しばらく電車に乗ってたらまた私の持ってるのと同じコートの人がいて、またしばらく乗ってたら今度は今日持ってるバックと色違いの物を持ってる人がいて……なんか偶然にしちゃ凄いなって思いました。若干怖ぇ。
彼等は崇められる存在です。そして、実体として存在しています。その辺に何食わぬ顔で歩いてたりもします(笑)
積極的に世界に関わる神がいれば、無関心な神もいます。
当然関わってくれる方が出番も多くなるわけでして……そういうキャラばっかり人物像が固まってしまうんです。
しまいには独り歩きして物語を複雑な方向へ導いてる。困ったもんです。
そうだ、今日の朝ミラクルに遭遇しました(遭遇って変か?まあいいや)。
地元の近くの駅で電車を待ってたら、私の持ってるのと同じパーカーの人を見つけ、しばらく電車に乗ってたらまた私の持ってるのと同じコートの人がいて、またしばらく乗ってたら今度は今日持ってるバックと色違いの物を持ってる人がいて……なんか偶然にしちゃ凄いなって思いました。若干怖ぇ。
半月ぶりに更新しました。なんか微妙な長さですが気にしない方向で(コラ)
途中で切った方が良い気がしたんですが、そうすると短すぎて(汗)
自分の中では一章完なんですが、章にしては短いような。
でも話の区切りでいくとここで分けた方が良くて……くそぉorz
ちなみに、今までの文章を原稿用紙に換算すると13枚分だそうです。
正直、まだこれだけかって思いました。作家さんはなんて偉大なんだ。
途中で切った方が良い気がしたんですが、そうすると短すぎて(汗)
自分の中では一章完なんですが、章にしては短いような。
でも話の区切りでいくとここで分けた方が良くて……くそぉorz
ちなみに、今までの文章を原稿用紙に換算すると13枚分だそうです。
正直、まだこれだけかって思いました。作家さんはなんて偉大なんだ。