何も知らないキャラって大事ですよね

今週は大学の友達の誕生日会もあるし、これ以上お金を使うまいと思ってたんですが、友人Ｙから観劇のお誘いが。
あぁ、またお金が飛んでいく…orz


話は変わって、現在の執筆状況。
先週の更新で別れたフィクルの番外編は中途半端なところで止まってます。彼ほっとくといろんなことべらべら喋り出すのでストップかけるのが大変です。

本編は客人との話し合いは終わって、そろそろ章が変わるかなと。また回想でオルガを出したいんですもの。
ただ、客人との話し合い必要だったかなぁとか悩んでます。だから何？ってなりそうな予感が。いや、今までだって充分にそういう部分があったのは自覚してるんですが…
あと“白月”って言葉について補足したいこととかもあるんですが、補足読まなきゃわからないのもどうなんだろうって思いますし。なんとか話の中に入れられないかな…
そのためには精霊のことを何も知らないラグナに頑張ってもらわないといけませんね(^^;